2018年1月31日「とどのつまり後悔はしたくない」

6時20分ぐらいに起床。そのまま身支度をして出勤、勤務。昨夜の出来事が尾を引いてか勤務のあいだ終始テンションが低かった。

帰り道、万代書店に家電を売り飛ばしつつ、会社の後輩とすたみな太郎にて夕食。結構食べた。自分にとって約3年ぶりのすたみな太郎。前回行ったのは確か2014年のクリスマス。当時つるんでいた野郎3人衆でクリスマスの夜に行ったんだっけ。何やってんたんだろうか。クリスマスの夜に男3人で低価格食べ放題焼肉で管を巻き合っているとか拗らせすぎてるな。

今となっては笑い話だけど。

帰宅するとポストに実家の祖父から手紙。

達筆なので読みづらい箇所もあったけどおおよその内容は把握。祖母への手紙に書いた禁煙し始めたことを書いたのだが、その話が祖父にも伝わったのか「タバコは身体に良くないからやめなさい」という旨書き記してあった。

なんだかんだで禁煙して今日で22日目。もはやタバコを吸いたいなぁという気分はさらさら無い。というか祖父母に禁煙を宣言した手前吸うわけないでしょ。笑

孫にできるせめてもの祖父母孝行。

手紙の最後には「早くお嫁さんを」との一言が。

まわり道ばっかりな自分をいつもあったかく見守ってくれていた祖父母に対して、ひ孫は無理としても嫁さんとなる女性には会わせたいな。せめてもの恩返しに。それができないと自分にとってすごく悔いが残りそう。

恋愛というか女性とのお付き合いもいまは停滞気味な感じだからそううまくコトは進まない。というか気になる女性はいるにはいる。しかし最近になって果たしてその女性のことをちゃんと見ているのかどうかとか好きなのかどうかとか恋愛に関する価値観の再定義が起こりつつあり、どうしていいかわからなくなっている本末転倒な状況。この状況そろそろどうにかしないと。甲府での生活はやめらんねぇなと思わせてくれるビビッとくる女性よオレの目の前に現れてくれ。